1995年2月頃プエルトリコで初めて目撃された吸血UMA。
身長は1~1.8メートル程。全身が毛むくじゃらで、赤い大きな目をもち、背中にトゲ状のものがある。直立歩行をして、驚異的なジャンプ力をもっている。
ヤギや人間を襲いその血液を吸うという。
1995年2月頃に初めてプエルトリコでその姿が目撃され、チリやメキシコ、アルゼンチンなどの南米各地、さらにはアメリカにまでその目撃例がある。その被害は家畜に留まらず、人間も襲われている。これは現地でニュースとして扱われており、日本でも一部報道された。「チュパカブラによるものではないか」という推測を含めれば、被害件数は1000件を軽く超えるという話もある。しかし、単にヒステリックに騒がれたと思われる例もあり、厳密に統計がとられているわけでもないので確定されてはいない。大半の目撃例は皮膚病を患って毛が抜けたコヨーテだという。
wikipedia-チュパカブラより
チュパカブラについてはいまだ未知な部分や曖昧な部分も多く、その正体は諸説ある。
・動物説
・想像説
・人間説
・未確認生物説
・宇宙人説
・昆虫説
果たしてこれは一体なんなのだろうか?
3 Comments
匿名
5月 16, 2018 at 10:00 amコヨーテだな
匿名
5月 16, 2018 at 6:10 pm背中にトゲなんだからゴジラに決まってるだろう
匿名
5月 17, 2018 at 4:56 pm宇宙人だろ