南極のピラミッド

南極のピラミッド

2016年9月27日、南極大陸にてピラミッドが発見された。

グーグルアースで以下の座標を調べると

79°58’40.09″ S , 81°57’45.82”W

まるでピラミッドのような四角錐型の山の画像を見つけることができる。グーグルアースの画面上で大きさを測ってみると四角錐の底面の一辺が約400mあることがわかる。エジプトにあるギザのピラミッドの一辺は約230mだからおよそ2倍の大きさ、雪に埋もれている部分も含めるとさらに大きい可能性もある。

さらに南極の沿岸部で2つのピラミッドが発見されたという報告もある。

欧州と米国の科学者らが南極に3つの古代ピラミッドを発見した。研究者によると、これらの構造物は人が作ったもの。
氷河期の古代人の声を再現 大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。 今日、南極は完全に氷で覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。 発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。
大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。

南極大陸で古代ピラミッドを3つ発見。 | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ – アルファルファモザイクより

果たしてこれらはピラミッドなのだろうか?その真相は・・・?

3 Comments

  • 匿名

    5月 2, 2018 at 6:51 am

    宇宙人が作りました

  • 匿名

    5月 2, 2018 at 11:28 am

    凍ってなかった時期にヒトが住んでたってことはないんかね

    匿名

    5月 3, 2018 at 2:17 am

    誰が作ったかより何のために作られたかが気になる

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