紫鏡

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紫鏡

皆さんも聞いたことがあるのではないだろうか?
紫鏡。20歳になるまでこの言葉を覚えていると呪われて、死んでしまうという話を。

それはこの言葉に隠されてた呪いによるものだという

昔、とあるいたずら好きの少女がいた。
その少女は、両親からもらった大事な手鏡に紫の絵の具を塗った。
しばらくすればとれるだろうと思っていた少女だが、どうしてもその絵の具が剥がれなくなった。
そして、そのことを後悔し続け少女は「ムラサキカガミ……ムラサキカガミ……」と呟きながら
20歳の誕生日の日に亡くなってしまった。

紫鏡(ムラサキカガミ)または紫の鏡 – 都市伝説広場より

呪いには死んでしまう以外にも、不幸になったり、結婚できないなどがある。

しかし「水色の鏡」と言うことで解除されると言われている。
また、逆に覚えていると幸せになると言われる言葉も存在している。それが「白い水晶」「ホワイトパワー」「ピンクの鏡」という言葉だ。

もし皆さんが20歳を超えてなおこの言葉を覚えているとしたら、上の言葉で解除するといい。

4 Comments

  • 匿名

    6月 13, 2018 at 6:49 am

    だから結婚できなかったのか。解除しよ

  • 匿名

    6月 14, 2018 at 7:47 pm

    懐かし〜未だに覚えてるわ

    ブラッディ・メアリー | 東京謎伝説

    6月 28, 2018 at 8:07 pm

    […] 日本には紫鏡や合わせ鏡など鏡にまつわる都市伝説がある。同様に海外にも似たような鏡に関連する都市伝説は存在する。今回はアメリカの鏡にまつわる都市伝説、ブラッディ・メアリ […]

    匿名

    6月 28, 2018 at 8:08 pm

    幸せになる言葉を覚えておこ

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