イタリアはミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の壁画として、レオナルド・ダヴィンチによって描かれた「最後の晩餐」。
ユダが裏切り者になることが示唆されているというあまりにも有名なこの絵には実は人類の滅亡が予言されているというのである。
衝撃の発表をしたのはカリフォルニア大学からバチカンに渡って長年ダヴィンチ研究を行なっていた教授であり、その内容は
「西暦4006年3月21日に大洪水が始まり、11月1日に人類は滅亡してしまう」
というものであった。
キリストの上部に独自のアルファベットで隠されるように記されていたという。
これが本物だとすると、正にダヴィンチからの警告が含まれた「ダヴィンチ・コード」であると言えるのではないだろうか。
最後の晩餐が表していたのが人類の最後だったとするならば、全ての人々にとっての最後の晩餐を示唆しているのか。
ーー真相が判明するのは二千年後である。
3 Comments
匿名
8月 6, 2018 at 9:50 pmホントかどうか気になるからあと2000年生きてみるわ
匿名
8月 7, 2018 at 7:08 amそのくらいには洪水を解決できる技術がありそうな・・・
匿名
8月 7, 2018 at 8:40 pm40世紀頃は皆さん宇宙に住んでますのでご心配無く