皆さんは見たことがあるであろうか?空中で浮遊する不思議な発光体を。これはあるいは日本では人魂などと呼ばれているのかもしれない。
球電(ボールライトニング)という現象がある。
各地で目撃例は多く報告されている一方、写真や動画といった映像での記録はほとんどなく、その真偽は依然として不明である。
目撃例の多くは、赤から黄色の暖色系の光を放つものが多いとされているが、白色や青色、色の変化するものなどもあるとのこと。また、中には灰色や黒色の光が吸収されていると思われ、金属光沢のような色や、黒色のものもある。大きさは10~30cmくらいのものが多いが、中には1mを超えるものも。また、移動中の金属体を追いかける、送電線などの細い金属を蒸発させる、などの特異な性質をもつ。大抵は雷雨の時に現れているが、周辺では、全く風雨の無い状況での目撃例も存在する。その場合、20~30kmほど遠方で落雷が起きていることが多い。正体については諸説あるが、自然発生したプラズマのかたまりという説が有力。知名度の低いまれな現象なので、この現象の存在を疑う見方もある。UFOの目撃証言や、戦闘機を未確認発光体が追いかけたなどと同類の現象である可能性がある。
wikipedia-球電より
これは一体なんなのであろうか?
3 Comments
匿名
6月 22, 2018 at 2:37 am錯覚かな?
匿名
6月 22, 2018 at 8:04 am間違いない。プラズマだよ
匿名
6月 23, 2018 at 12:26 pm人魂のことを球電て呼ぶって初めて知ったんだけど