1947年、中東死海付近の洞窟内にてとある古い巻物が見つかった。これが世に言う死海文書である。死海文書には旧約聖書の写本部分と、聖書に記述されていない予言の部分が存在する。
その予言部分の一部に銅の巻物と呼ばれるものがある。第3洞窟より発見された。薄い銅板に文字を刻み巻物のように丸め、宝のありかを示しているという。なんとこの銅の巻物には世界60箇所にある財宝のありかがかなり詳細に書かれているのだ。
しかし、この物語に興味を抱いた多くの人々が財宝に挑戦するも、未だ財宝は発見されていない・・・
ローマ軍に持ってかれたっぽいね
現代の技術を持ってすれば財宝の場所すぐに探せそうな気もするけどな
財宝か・・・ どんなだろう
アメリカの聖書博物館に所蔵されている死海文書の断片は全て偽造だったと判明したそうだな それをもって死海文書自体が捏造というわけでもなさそうだけど
羊皮紙やパピルスに書かれてたらしいんだけど、よくよく調べてみたらその地域に住んでなかった牛の皮とかもあったそうな。ますます謎が深まるよなあ
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5 Comments
匿名
8月 2, 2018 at 7:18 amローマ軍に持ってかれたっぽいね
匿名
8月 3, 2018 at 11:43 am現代の技術を持ってすれば財宝の場所すぐに探せそうな気もするけどな
匿名
8月 3, 2018 at 6:51 pm財宝か・・・
どんなだろう
匿名
3月 17, 2020 at 6:08 pmアメリカの聖書博物館に所蔵されている死海文書の断片は全て偽造だったと判明したそうだな
それをもって死海文書自体が捏造というわけでもなさそうだけど
匿名
6月 4, 2020 at 3:51 pm羊皮紙やパピルスに書かれてたらしいんだけど、よくよく調べてみたらその地域に住んでなかった牛の皮とかもあったそうな。ますます謎が深まるよなあ