世界中に数多ある空港の中でも、ここまで奇妙な場所は無いのではないか。アメリカのコロラド州に作られたデンバー国際空港である。
既にデンバーには他の国際空港が存在しており、一体何のために建設されたのか一部で訝しむ声もあった。しかもアメリカ一の面積なのである。おかしな点はこれだけではない。
ターミナルから市街地へ通じる道路から見える空港敷地内に青い馬の象があり、夜間は眼が赤く光り通称「ブルーマスタング」と呼ばれていて、その姿が異様な雰囲気を作っていて、作成時の事故もありいろんな噂がある。 また、その他にも空港内にフリーメイソンの記号を記した石版が設置されていたり、ガーゴイルの石像が手荷物検査場に設置されていたり、空港内の壁画にメッセージ性が強いものが常設されていたり、 建設にかかった資材、費用が完成した空港の規模以上など不可解な点が多い空港である。
wikipedia-デンバー国際空港より
上記の不思議な点の他にも、陰謀めいたものは枚挙に暇がない。
・滑走路の配置はナチスを彷彿とさせる鉤十字となっている
・死者の神であるアヌビス神の像が立っている
・巨大な地下施設の存在が認められている
そして件のフリーメイソンの石板にはこう記されている。
「この地下に、2094年の人々のためのタイムカプセルが埋まっています」
とても、ただの空港だとは、思えない。
6 Comments
匿名
4月 28, 2018 at 1:07 am空港って安全第一なはずなのに死を連想させるもので埋めつくすってどういうこと
匿名
4月 29, 2018 at 12:31 pm2049年になにがあるんや
匿名
5月 12, 2018 at 7:24 pmnew world orderのために作られた空港。言わせんな
匿名
5月 24, 2018 at 9:50 am空港内にフリーメイソンの石板があるのかすげえな
匿名
8月 20, 2018 at 2:47 am2049じゃないぞ、2094だ。
nazoty
8月 22, 2018 at 8:52 pmご指摘ありがとうございます。
記事修正致しました。