2007年に初めて観測された数千分の1秒のごく短期間で大量の電波が放射される未知の天体現象。
発生原因は明らかではないものの、発生場所に関しては矮小銀河であることを突き止めた。
2015年4月に観測されたFRB 150418の発生源が、2016年2月、スウィンバーン工科大学や日本の国立天文台、東京大学のグループらによって、おおいぬ座の方向にある50億光年離れた楕円銀河からのものであるとつきとめた、と発表した。まだ発生メカニズムはわかっていないが、連星中性子星の合体の可能性があるという。
wikipedia-電波天文学より
発生場所は突き止めたということだが、発生原因は定かにはなっていない。これほど大きなエネルギーを生み出しているものはなんなのか。その中の可能性の一つとして宇宙からのメッセージではないかという。果たして・・・。
3 Comments
匿名
5月 8, 2018 at 10:26 amマグネターっぽいというのをどこかで見た
匿名
5月 9, 2018 at 10:53 am宇宙人はいる・・・!
匿名
5月 10, 2018 at 4:09 pm星が死ぬ時の爆発みたい