1989年2月28日、福島県田村市の小学校に隣接した教員住宅にて世にも奇妙な事件が発生した。
その教員住宅に住んでいたある女性職員が、自宅でトイレを利用しようとした。するとトイレの中に靴のようなものが見えたのだ。訝しがる女性職員は、その後汲み取り口から中身を確認しようとする。すると汲み取り口は空いており、中には人間の足が見えた・・・。
結果からすると、この事件はそのトイレの中の人物(女性の知り合いで、かなり仲の良かった男性)の覗きという結論が出ている。この男性は救出時には既に死亡していた。死因は「凍死」と「胸部循環障害」であった。
しかしながらこの事件には複数の謎が残されている。
1.発見時、男性は真冬にも関わらず上半身裸で服を抱えていた
2.便槽の入り口は非常に狭く直径は36cmほど、成人の男性が入るにはかなり無理がある
3.覗きにいったと思われる時間に、女性がいないことを男性は知っていた(なんのために覗きに?)
4.事件直前まで村長選の応援演説に参加していたが、ある時を境に応援演説に現れなくなった
これらの謎は未だ解決されていない。本当に覗きだったのだろうか・・・?
5 Comments
匿名
8月 3, 2018 at 6:48 pm覗きだとして、常軌を逸してるな
トイレでしょありえん
匿名
8月 4, 2018 at 5:04 pmどんなに馬鹿げてると思う事象でも、全てエロのためで説明できる。
エロは偉大。
匿名
8月 5, 2018 at 11:45 amごめん、性癖だってのはわかるけど排泄見るのはキモい
匿名
9月 8, 2018 at 11:17 pmまず1.だが、おそらく上半身に潤滑油を塗って進入したのであろう。だから上半身が裸。
2.は実際に入っているのだからあまり意味が無い疑問。
3.はただの憶測。不在を知っていたかどうかは不明。
知り合いだったから知ってたんじゃ?ってだけで、実際は分からない。
そして4.だが、これは簡単に説明できる。
まさに便槽内に居て出れなくなったのであろう。それで行方不明となった。
匿名
11月 13, 2020 at 6:06 pmこれ頭から入ったんかな
なんにしてもすんげー