2008年7月24日、NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターによって撮影された画像の中に長方形の巨礫が見つかった。これが火星のモノリスと呼ばれるものである。
「(中略)火星の衛星にも行ってみるといい。あそこにはモノリスがあるからね。ずいぶん奇妙な建造物が、火星の周りを7時間半で一周する小さなジャガイモに似た衛星の上にある。あれを見たらみんな〈誰があそこに置いたんだ? 誰なんだよ?〉って言うだろうが…。まあね、“宇宙”があそこに置いたのさ。何なら“神”が置いたといってもいい」
http://amanakuni.net/uchu/29.html-アポロ宇宙飛行士オルドリンが暴露 火星に謎の人工物「モノリス」発見より
はたしてこの巨礫はNASAの言う通り自然の産物なのか、それとも・・・。
3 Comments
匿名
5月 3, 2018 at 7:53 am火星って他にも色々あるよね。人面岩とか
匿名
5月 4, 2018 at 6:31 am神の御業か
匿名
5月 4, 2018 at 1:05 pmトピ文読む限り火星じゃなくて衛星にあるとしか読み取れないんだけど…