2枚の鏡を向かい合わせに配置すると、あたかも無限に続いているかのように見える。今回はこの合わせ鏡にまつわる噂話を2つ紹介する。
・午前0時にみる
・過去、未来が見える
午前0時にみる
午前0時ちょうどに合わせ鏡をみると、幽霊が見えるという。その幽霊は見た者の守護霊であり、0時から0時1分までの60秒間霊を見続けることでその霊と交信できるのだという。
過去、未来が見える
合わせ鏡を見ることで、自分で見れない自分のものを見ることができる。背中である。午前2時に合わせ鏡をみると、正面が未来の自分を表していて、後ろが自分の過去を表しているという。ここで後ろ姿を意識の外に置き、正面に集中すると未来の自分が語りかけてくる。この時驚いてはいけない。なぜなら驚くと鏡の世界に引き込まれて、2度と出られなくなってしまうからだ。逆に後ろに集中することで過去の自分と話すことができる。
このように合わせ鏡にはいくつかの都市伝説が存在している。それらは自分にとって益にも不益にもなる。もしやるというのであればくれぐれもお気をつけて・・・
4 Comments
匿名
6月 8, 2018 at 6:30 am何も出てこなかった・・・・
匿名
6月 9, 2018 at 4:54 am子供のころ聞いたような話やな!
匿名
6月 13, 2018 at 6:53 am未来の話を聞いてみたい気持ちがある
匿名
6月 28, 2018 at 8:08 pm果たして限界はあるのか?