アルジェリアの世界遺産、タッシリ・ナジェールには奇妙な壁画が残っている。
サハラ砂漠の台地部分に約500kmにも渡って点在する新石器時代に描かれたと見られる壁画には、当時の動物、日常生活、狩りの様子などのデザインがあるが、ある場所には一種異様なものが混じっているのだ。
「セファールの白い巨人」と呼ばれるその人型の絵は他の人物よりも驚くほど大きく、肘からは得体の知れない突起が、頭からも人間にはありえない突起がはっきりと描かれている。
・宇宙人説
・神を具象化した説
・人間を抽象的に描いた説
などが存在するが、果たしてこれは一体何なのだろうか…
<画像引用元:世界遺産プラス:タッシリナジェールより>
6 Comments
匿名
5月 21, 2018 at 12:41 pm過去に絶滅した人類の一種説を唱えよう
骨が残ってないだと?うるさい
匿名
5月 22, 2018 at 3:05 am神に決まってんだろーが
匿名
5月 22, 2018 at 9:48 amあ〜これ俺のことだ
匿名
5月 26, 2018 at 3:44 pm突然変異で骨肉腫の出来た人間を神として扱ってたんじゃないかな
匿名
3月 6, 2020 at 1:48 pmたぶんその集落で一番の権力者を描いたんじゃないかな
影響力がでかい=大きく書くみたいな
んだ
1月 2, 2021 at 11:32 pmあ~ドラゴンボールの映画でスラッグ出てくるのでOPでつかわれてるねこれ、ということは巨大化したスラッグ?(もしくはナメック星人)