アポカリプティックサウンド

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アポカリプティックサウンド

重い金属音のような音が街全体に響き渡る現象。世界各地で発生していて、日本でもそれらしい音を聞いたという報告もある。
アポカリプティックとはヨハネ黙示録からきたもの。世界の終焉を天使がラッパを鳴らして告げ、その音は7回に渡り鳴り響き、地上世界に天変地異をもたらすとされている。

2011年8月アメリカで初めて聞こえたという報告があった。同年8月に、ウクライナのキエフでも似た現象が確認されている。
日本では2013年山形県で空から「ボォォォオンという重低音」謎の音が聞こえたという報告がある。

主な原因として考えられているのは以下のようである。
・地底(地下内部)の亀裂の音
・極移動(ポールシフト)が始まり、少しずつ動いている音
・地下内部の核が北へ移動していて、地上に出てくる
・UFOが発生させている音
いずれも、はっきりとした原因はわからず、謎のままである。

4 Comments

  • 匿名

    5月 24, 2018 at 9:43 am

    世界の終わりか

  • 匿名

    5月 25, 2018 at 3:57 am

    俺も年が変わる時に近所からゴォォォォンて音何回か聞こえる

      匿名

      5月 26, 2018 at 4:02 am

      節子それ除夜の鐘や

    匿名

    1月 23, 2020 at 7:07 pm

    関連記事にもあるけどタオスハムも同じような現象だよな
    一人しか聞いてないんだったら幻聴を疑ったりするべきなんだろうけど、大勢が聞いてるならなにかしら発生源があってそこから鳴ってるんだろうなあ。
    アポカリプティックサウンドは空から、タオスハムが地下からっていうのを考えると別物なんだろうけども

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