人工物, 海底遺跡 3 2018年7月11日 オーパーツ 与那国島の海底遺跡日本の最も西に位置する沖縄県の与那国島。その南部の海底に与那国島の海底遺跡と呼ばれる海底地形が眠っている。 自然にできたものなのか、人工物なのかはまだわかっていないが、自然の造形と捉える見方が大勢である。 1986年に、 […] More
円盤, 未解読 3 2018年6月19日 オーパーツ ファイストスの円盤未解明の遺物といえばヴォイニッチ手稿や太陽の門などがあるが、これもその一つ。ファイストスの円盤はクレタ島のファイストス宮殿で発見された。粘土を渦上に巻いて円盤にしたものに、文字のようなものが記されている。現在はクレタ島の […] More
ネパール, 宇宙人 3 2018年6月18日 オーパーツ ロラドフ・プレートスフィンクスやピラミッドなどに宇宙人が関わっていたのではないかという話は誰でも聞いたことがあると思う。しかしそれよりももっと以前から関わりがあるのではないかという話がある。 ネパールである石製品が見つかった。ロラドフ・プ […] More
中国, 食器 5 2018年6月17日 オーパーツ 曜変天目茶碗至高の逸品とされ現存するもの全てが国宝に指定されている、余りにも美しい「曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)」。 800年ほど前に中国で作られたとされているがその素晴らしさと共に謎多き茶碗として知られている。 漆黒の […] More
インド, 金属 3 2018年6月12日 オーパーツ デリーの鉄柱世界遺産であるデリーの「クトゥブ・ミナール」にはあまりにも不思議な鉄柱が立っている。 純度99%以上の純鉄で作られており、全く錆びないというのである。 クトゥブ・ミナールは1200年頃にイスラム王朝によって作られたが、そ […] More
アフリカ, 世界遺産, 壁画, 宇宙人 6 2018年5月21日 オーパーツ セファールの白い巨人アルジェリアの世界遺産、タッシリ・ナジェールには奇妙な壁画が残っている。 サハラ砂漠の台地部分に約500kmにも渡って点在する新石器時代に描かれたと見られる壁画には、当時の動物、日常生活、狩りの様子などのデザインがあるが […] More
ローマ帝国, 聖杯 4 2018年5月13日 オーパーツ リュクルゴスの聖杯とある不思議な器がある。リュクルゴスの聖杯と呼ばれており、かつてスパルタを治めた王が掘られたカップである。 不思議なことにこの器、普段は鈍く深い緑色を湛えているいるのだが内側から光が当たると透明がかった赤色に変わるのだ。 […] More
ディスク, 円盤, 青銅 3 2018年5月7日 オーパーツ ネブラ・ディスクネブラ・ディスクとは約3600年前に作られた人類最古の天文盤と言われている。 1999年、ドイツ中央部、ザーレラント地方の街ネブラで発見された青銅の円盤である。 直径約32cm、重さおよそ2050gの青銅製。円盤の厚さは […] More
世界最古, 水晶 2 2018年5月4日 オーパーツ アッシリアの水晶レンズアッシリアの水晶レンズとは1853年にレイヤードという人物によって発見された世界最古のレンズである。紀元前800〜900年頃、古代アッシリアのニムルドという都市で発見とされている。 このレンズは長さ4.2 cm、幅3.4 […] More
ムー大陸, 球体 3 2018年5月1日 オーパーツ 聖徳太子の地球儀西暦606年に聖徳太子によって建立されたと言われる兵庫県太子町の斑鳩寺。ここには建立当時地球がまだ球体であることが知られていないにも関わらず地球儀が存在していたという。それが聖徳太子の地球儀・地中石である。 この地球儀に […] More