天逆鉾

天逆鉾

宮城県、高千穂峰山頂部に突き立てられた日本の中世神話に登場する矛がある。イザナギとイザナミが混沌をかき混ぜ日本を作った際に使用したとされる矛。それが天逆鉾である。
天逆鉾は日本三奇の一つとして数えられ、いつ、誰が、なんのために、どうやって作ったのか解明されていない。

天逆鉾には諸説あり、国家の安定を願いその矛が2度と使われないように高千穂峰に突き立てたという伝承もある。
この天逆鉾はのちに火山の噴火にて折れてしまい、現在突き立てられているものはレプリカである。オリジナルの柄の部分は地中に残っているが、刃は回収され、島津家に献上された後、様々な人手に渡り現在は所在不明である。

実はこの矛は高千穂峰に修験者が後付けのために置いていったものであると推察されている。

画像引用元:Yanajin

2 Comments

  • 匿名

    7月 20, 2018 at 11:33 am

    この山は明治まで誰も登れなかったらしく、その山を矛を背負って登った修験者すごい

  • 匿名

    7月 21, 2018 at 12:17 pm

    高千穂はあくまで天孫降臨の場所だと理解してるんだけどなあ
    伝説上は国生みで最後に誕生したのは男女群島だからそこに刺さってるべきじゃないか?

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