ウェンディゴ憑き

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ウェンディゴ憑き

伝説やおとぎ話には人が怪物になる話がよくあるが、現実の世界にも似たようなことがある。それがウェンディゴ憑きである。自分がウェンディゴへと変身したと思い込むのだ。

ウェンディゴとはカナダ、北アメリカに伝わる森に住む氷の精霊である。サイズは巨大なものから人間サイズのものまでいくつかの報告がある。人肉を食すため、現地の部族は畏怖の対象としている。

主な症状は、最初は気分の落ち込みと食欲の低下が見られる。その後、ウェンディゴにとり憑かれたという思いが頭を占めるようになり、「このままではウィンディゴに変化してしまう」という強い恐怖と不安感と共に、次第に周りの人が食べ物に見えるようになり、猛烈に人肉が食べたくなる。病が進行すると、通常の食物を一切拒絶するようになり、会話や身だしなみなど生活に不可欠な能力を喪失する。最悪の場合は、部族から処刑される、若しくは、ウィンディゴに完全になる前に自殺してしまう事もある。身体的自覚症状は、体が内側から凍えるような感覚と、めまぐるしい気分の変化がある。

wikipedia-ウェンディゴより

これはビタミン不足が主な原因で、ビタミンを摂取することで回復するという。特定の文化依存型の精神病のようだ。

参考:北アメリカのウェンディゴ|未確認生物と世界の謎chahooより

3 Comments

  • 匿名

    7月 18, 2018 at 6:55 am

    周りの人が食べ物に・・・

  • 匿名

    7月 19, 2018 at 7:59 am

    人間の思い込みは半端ないな

    匿名

    7月 23, 2018 at 9:09 pm

    日本だと狐憑きてきな?

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