ビッグクランチ

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ビッグクランチ

今から138億年前に宇宙はビッグバンによって膨張を始めたとされている。宇宙がビッグバンによって誕生したとする場合、予想される宇宙の終焉の一形態をビッグクランチという。宇宙が膨張し続けた場合、その質量が宇宙全体に含まれる質量よりも大きくなるとき、自らの質量によっていずれかは膨張から収縮に転じ、宇宙に存在する全ての物質と空間、時間が無次元の特異点に収束すると考えられている。

ビッグクランチを理論的に取り扱うためには、量子重力理論という万有引力を量子化した理論を用いる必要がある。現時点では、完全な量子重力理論はまだ構築されていない。そのため、ビッグクランチによって何が起こるかを物理学的に記述できていない。

宇宙がビッグクランチを迎えるのか、それとも永遠に膨張を続けるのかについては、以下の2点に依存している。

収縮に転じるだけの十分な質量(臨界質量密度)が宇宙に存在するか。
宇宙定数と呼ばれる、重力に対抗する斥力の源が存在するか。存在するならばどの程度の大きさなのか。

wikipedia-ビッグクランチより

3 Comments

  • 匿名

    5月 21, 2018 at 9:47 am

    自分が生きてる間には拝むことはできんだろうな

  • 匿名

    5月 21, 2018 at 12:45 pm

    宇宙全体を把握できていないということは今がまさに飽和状態の一歩手前かもしれない。
    ビッククランチは明日にも起こるかもしれない。

    匿名

    5月 22, 2018 at 3:08 am

    今週会議でプレゼン超絶いやだからその前にビッグクランチしてくんねーかなー

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