落ちない巨石「ゴールデンロック」

落ちない巨石「ゴールデンロック」

どう見ても落ちそうなのだがーーしかし落ちない。

ミャンマーの有名な巨石であるチャイティーヨー・パゴダ(通称ゴールデンロック)。
この聖なる岩は今にも滑り落ちそうな場所で重力を否定するかのように絶妙なバランスでもって崖の上に鎮座している。

巡礼者の寄付によって貼り付けられた金箔に覆われた花崗岩の巨礫の頂上に、高さ7.3mの小さなパゴダが乗っている。伝説によると、不確かではあるが、ゴールデン・ロックは仏陀の遺髪の上に載せられたらしい。岩は、恒久的に、今まさに丘を転がり落ちそうな状態に見え、あたかも重力を否定しているかのようである。チャイティーヨー山の頂上に、この岩とパゴダはある。ミャンマーではヤンゴンのシュエダゴン・パゴダ、マンダレーのマハムニダ・パゴダ (en:Mahamuni Buddha Temple) に次ぎ、三番目に重要な巡礼地である。この「重力の否定」を一目見ることで、ゴールデン・ロックは、多くの人々に仏教へ帰依するためのインスピレーションを与えている。信仰上の理由から女性はゴールデン・ロックに触れることは許されず、男性のみが触れられる。

wikipedia-チャイティーヨー・パゴダより

幾多の大地震にも耐えたこの奇跡の岩。
物理的に丁度良く乗っているだけと言われればそれまでだが、それ以上の超自然的な力が働いているのだろうか?
仏教の聖地となり多くの人々の信仰を集めるのにはーーやはり何か「特別な」理由があるのかもしれない。

3 Comments

  • 匿名

    7月 22, 2018 at 2:09 am

    大地震が起きた時心配して駆けつけた僧がさ、この岩が数十センチ浮いているのを見たんだってな。
    マジなら本物だろこれ

  • 匿名

    7月 23, 2018 at 9:04 pm

    素朴な疑問なんだが、手の届かなそうな場所ってどうやって金箔貼ってんだ?

    匿名

    7月 23, 2018 at 9:04 pm

    地震に耐えたんか・・・!

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