米2大ラッパー殺害事件

米2大ラッパー殺害事件

かつてアメリカのhiphopの世界ではギャングスタ・ラップの名に恥じぬ、血で血を洗う抗争が行われていた。
特に有名だったのが90年代に興った東海岸のバッドボーイ・レコードと西海岸のデスロウ・レコードとの争いである。

そしてビーフ(悪口)合戦は激しさを増し、ついに銃撃による犠牲者が出るまでになってしまった。
東海岸ではラッパーのノトーリアスB.I.Gが、西海岸では同じくラッパーの2Pac(トゥーパック)が射殺されてしまったのである。

この両カリスマラッパーの死はhiphopファンだけに止まらず、世界中の人々に衝撃を与えた。
しかし、誰もが東西抗争の成れの果ての悲劇であると思ったこの事件、実際の襲撃犯は捕まっておらず20年以上経った今でも未解決事件なのである。

もし東西抗争は真の理由でないのだとしたらーー

実は近年新たな説が浮上している。
両事件の犯人は共にデスロウ主催の「シュグ・ナイト」であるという驚きの説である。

元々ノトーリアスB.I.G殺害の首謀者としては名前が挙がっていたのだが、もう一方の2Pacさえもナイトが殺していたのだとすると…正に衝撃の事実ということになる。

これは事件を捜査していたLAの刑事の証言から明るみになったことなのだが、どうやら以下のようなことらしい。

「当時売れ始めた2Pacはシュグナイトのデスロウ・レーベルを離脱しようとしていた。しかし2Pacは過去に強姦で逮捕されたことがあり、その保釈金を工面したのがナイトであった。飼い犬に噛まれた格好となったナイトは2Pacを殺害。そして対立していた東海岸のバッドボーイとの抗争が原因であると見せかけるためにノトーリアスも殺した」

しかしこの説には一つの疑問が残る。
2Pacが襲撃されたその車にナイトも同乗していたのである。自らも流れ弾に当たる危険を顧みずに果たしてここまでのことをするだろうか。
或いは、それほどの恨みを抱いていたとの見方もできるだろうか。

他の殺人罪で逮捕されたこともある、hiphop業界のトラブルメーカーで曰く付きの男、シュグ・ナイト。
彼が全ての事件の真犯人なのだろうか。

4 Comments

  • 匿名

    9月 15, 2018 at 12:15 am

    2pac殺害の真犯人はOrlando Anderson(オーランド・アンダーソン)ていう人物じゃないかって報道なかったっけ。
    シュグナイトは危険な奴だけど自分の仲間殺すかなあ?

  • 匿名

    9月 16, 2018 at 12:02 am

    是非2pac生存説もよろしくお願いします

    匿名

    9月 16, 2018 at 1:08 pm

    ドロドロじゃん

    匿名

    9月 24, 2018 at 2:09 am

    ん、俺の知ってる話だと2pacに関してはパフダディ(P.Diddy)の雇ったCripsのやつが殺ったって話だったんだけどな

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