日ユ同祖論

日ユ同祖論

日本人である大和民族とユダヤ人が同じ祖先を持っている、という説がある。
古代イスラエルにはもともと12支族あったのだが、2支族を残しあとの10支族は行方がわからなくなってしまった。その一部が日本に辿り着き、先住の日本民族と同化したというのだ。

証拠としてあげられるのが
・祭りや紋章が似通っている
・ヘブライ語と日本語に共通点が多い
等であるが、特に諏訪地方や秦氏との関係が深いと言われている。

単なる偶然の一致であると見る向きもあるが果たして…

7 Comments

  • 匿名

    4月 29, 2018 at 12:25 pm

    イスラエルのモリヤという山。諏訪の守屋山。これは!

  • 匿名

    4月 30, 2018 at 9:30 am

    10支族のうちカド族と関係が深いんだっけ
    帝(ミカド)って「カドの主」って意味があるとかなんとか

    匿名

    4月 30, 2018 at 5:37 pm

    確かに六芒星とイスラエルの国旗は似ている
    がよくみる形と言えなくもないような

    匿名

    5月 10, 2018 at 6:54 pm

    アークが神輿なんだっけね

    匿名

    12月 12, 2019 at 7:47 pm

    くだらん

    妄想だとしてもあまりに理論が稚拙で面白くもない

    日ユ同祖論は馬鹿だと断言する

      匿名

      1月 14, 2020 at 5:51 pm

      偶然の一致だよな。たぶんどこの民族にもある一定の共通項なんかはあって、それらを無理やり並べてる印象

      匿名

      5月 5, 2022 at 4:47 pm

      今に始まった事ではなく、また、日本人が言い出したのではなく、
      江戸時代の時点で、海外から日本人がイスラエル人のように思えたようです。
      日本人の風習そのものが、イスラエルの風習とそっくりなのです。

      単純に妄想だ!と考えるのを止めるのは稚拙です。

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