トリノの聖骸布

トリノの聖骸布

聖遺物のひとつであり、キリストの遺体を包んだ布であるとされているトリノの聖骸布。
布には「奇跡」が起こした現象なのだろうか、イエス本人の像が写っており本物であるとするならばかつてのキリストの姿を今に伝える唯一の、余りにも貴重過ぎる物なのである。

本体は、縦4.41m、横1.13mの杉綾織の亜麻布(リンネル)である。生成りに近い象牙色の布の上に、痩せた男性の全身像(身長180cm)がネガ状に転写されているように見える。布上に残された全身像の痕跡から、頭を中心に縦に二つ折りにして遺骸を包んだと見られ、頭部、手首、足、脇腹部分には血痕が残っている。 1532年にフランス・シャンベリの教会にて保管されていた際に火災に遭い、その一部を損傷した。1534年、聖クララ修道会の4名の修道女によって損傷部分には継ぎ当てを、裏には当て布が縫いつけられた。1978年の科学調査では、血は人間のものであり血液型もAB型と証明された 。2002年には継ぎ当てと当て布を外す作業が行われた。聖骸布の裏側には人物の姿は見られず、血のしみ込みのみが見られた。

wikipedia-聖骸布より

この遺物の真贋については古くから論争の的になっていた。
1988年に実施された、放射性炭素年代測定を用いた科学的な調査の結果はなんと「1世紀の物ではなく、13〜14世紀に織られた布である」とのことだった。ーーバチカンはこの結果を否定したのだが。

仮に上記測定が本当だったとしても、どうして人物像がはっきり転写されているのかは説明できないという。
これは奇跡なのか、或いは…

3 Comments

  • 匿名

    7月 23, 2018 at 9:00 pm

    キリストって身長180だったの?
    当時としては相当でかいんじゃないのか?

  • 匿名

    7月 23, 2018 at 9:03 pm

    布に・・・?

    匿名

    7月 24, 2018 at 3:18 pm

    この布からキリストのdnaが採取できるよな?
    そして真の復活が…

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