Cバリュー・パラドックス

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Cバリュー・パラドックス

人間は万物の長であろうか?
ーーこの問いに対して多くの人々はイエスと答えるだろう。ある種のひねくれた人や哲学的な人を除いては。

では、トマトと人間はどちらが複雑であろうか?
愚問だ、と多くの人が思うだろう。もちろんそれは人間の方であると。

だがしかし待ってほしい、両者のゲノムサイズ(DNAに記された設計書の長さのようなもの)を見比べてみると一概にはそうとも言えなそうだ。
なんと、人間のそれが2万〜3万の間であるのに対して、トマトのそれは3万だというのである。

単純に数の論理で言うと、トマトの方が複雑な設計図を持った個体だ。

「Cバリュー・パラドックス(C値の矛盾)」と名付けられたこの法則は実に不可解であり、同時に人間のプライドを揺さぶってしまうものでもある。
一体なぜこんなことになってしまっているのだろうか…トマトジュースでも飲みながら考えてみたいところだ。

3 Comments

  • 匿名

    7月 14, 2018 at 3:23 am

    そうか、トマトか。
    確かに俺なんかより全然奥が深そうだ。

  • 匿名

    7月 15, 2018 at 7:22 pm

    人間なんてトマト以下。
    言わせんな。

    匿名

    7月 17, 2018 at 8:14 pm

    DNAの大きさが進化の度合いと比例しないアレか

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